心理カウンセラー YAKのblog

子育てに悩んでる方へのブログ

〜第1回 夜泣き 第5弾 夜寝る時の部屋の明るさは?

こんにちは!

 

YAKのブログをご観覧していただき

 

ありがとうございます!

 

今回のテーマですが、

 「夜寝る時の部屋の明るさは?」

 

になります!!

 

早速ですが、

 

皆さんにとっての 

 

「暗い」ってどのくらいでしょうか?

 

なんとなく暗かったら暗いでしょうか?

 

それとも真っ暗闇が暗いでしょうか?

 

中々考えたことないと思いますが、

 

赤ちゃんはまだ「夜」というものを知りません。

 

これから覚えていくのです。

 

なので、夜=暗いということを教えていきます。

 

そこで

夜を効率よく覚えさせるには

 

ズバリ!!

 

夜に部屋の電気、常備灯等も消して

 

顔が見えなくなる(見えづらく)なるまで

 

消してみましょう!

 

というのも、微かな光でも赤ちゃんは検知しますので

 

極力明るいものは寝る部屋に入れない方がいいです。

 

なので、YAKは部屋のカーテンを 

 

真っ黒の遮光カーテンにしました!!

 

それから徐々に夜を覚えてくれるようになりましたが、

 

同時に朝の光が漏れて部屋が明るくなると

 

起きるようになってくれました!

 

もちろん、3時間おきぐらいには

 

お腹がすいて目を覚ましますが、 

 

おっぱいやミルクを飲んだら

 

すぐに寝始めるようになりました。      

 

赤ちゃんの個人差もありますので、

どのくらいのスピードで慣れてくれるかは

わかりませんが、

 

是非チャレンジしてみてください!  

 

ミルクを飲ましたあとの吐き戻しやうつ伏せに

なってるか心配。。。

 

という声も聞きますが、そもそもママパパが

 

寝てしまったらチェックしようがありません。

 

起きてる間は微かな音と赤ちゃんの微妙な動きを

 

観察してママとパパも慣れていくしかありません。

 

決して、赤ちゃんの顔が見えるからといって

 

安心して寝れるわけではないということを

 

皆さんお気づきだと思うので

 

勇気を持って臨んでください!!!

 

これで以上になります!!

 

次回は第6弾、

赤ちゃんのどこを触れば寝てくれるか知ってる?

 

になります!

次回で第1回 夜泣きは一旦終了しますので、

また新しい知識が増えたら違う所でご紹介します!

 

その前に1度簡単にまとめますので、 

そちらも合わせて読んで頂けたらと思います!

よろしくお願いします!!

 

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